リリースイベントがcalm and punk galleryにて行われた夜。 いかに自分たちが、沢山の人たちに支えられているかを実感致しました。 みんな、ありがとう。 それだけです。 顔を見ただけで、年月もとび、時間はワープし、時間、空間、すべてがリセットされて、あとに残るは、不思議な感動。 そして、心からの感謝、のみ。 これからも、宜しくお願い致します!
今日は、yongenのリリースイベントがある日。間もなく、準備のためにギャラリーに出発。 とっても不思議な気分だ。 昨日の夜は、いろんな音楽が、言葉が頭の中を駆け巡って止まろうとしなかった。 写真のように、雲さえ.....
夕景の色というのは、国によってすごく違うと思う。 東京の夕景には、子供の声が含まれている。 色も、真っ赤ではなくて、山吹色。 育ったテキサスの夕景は、オレンジもしくは赤。地平線がちゃんと存在していた景色。だから、怖いほど鮮やかなクリムゾン。 ロンドンの夕景は、臙脂色。 夜でも空は、臙脂色のまま動かない。 動かない空。それが今でも変わらないロンドンのイメージだ。 写真は、イベント用のスライドショーから。 50枚の中から選んだ今日の気分。
写真を撮りに、歩いて東京タワーまで。 やっぱり独特の美しさ。なぜかぐっとくる。 色が、光が、日本的。 帰ってからイベント用のスライドに。 薔薇と東京タワー。 (画面のせいで、横に広がって見えますね)
さくらの美しさに助けられてのリリースイベントの準備。 スライドショーのために、絵を書いたり、それを写真と歌詞と組み合わせたりの毎日。そんな作業の影響か、昨日はロンドンのスタジオの夢を見た。 写真は、リリースイベントのためにつくった中からの一枚。